ご心配くださっている皆様へーかんなぎー 7/13追記あり
ご心配くださっている皆様へーかんなぎー
正直、今回の一こと一慧との師弟関係解消の件で、
こんなに心配されるとは思っていなかったので、とても驚いています。
何か言われるにしても、もっと後か、違う形で来ると思っていたので。
心配してくださってありがとうございます。
でも、大丈夫なので心配しないでください。
弟子になる、とか関わってみる、と言ってきた方々で、
こういう事は数多くありました。
確かに、一こと一慧については、
ことさら熱心に面倒を見て、成長を願っていました。
そうして、関わった方も多く、
関わってくださった方々も同様に、
彼の事を大事に思いながら成長を願ってくださっておりました。
彼にとっては厳しい言葉もあったかと思いますが、
それでも皆様が、それぞれにそれぞれの思いを持って、
一こと一慧の成長を願っておりました。
私との関係においての降りるという言葉や音信不通は実のところ何度もあった事で、
それは、師弟関係というよりも友人関係のように見ている面が多々垣間見えた事、
そういった甘さが原因だったと自戒するところが多く、
こういう事を繰り返しつつも、私と彼の問題であれば、公にするつもりはありませんでした。
ただ、今の一こと一慧は、私だけではない関わりが多く増えました。
そんな中で、あのような無責任なメッセージを送られた時に、
私が悲しかったのは、私に対してではなく、
関わってくださっている、応援してくださっている皆様を、
こんな言葉で悲しませた事にあります。
一から一慧に名前を変えた時に、「次はない」と伝えました。
覚悟と決意を持って欲しいと。
それからたった数日でこのようになってしまうという事は、
私の教えの甘さ、そうして線引の甘さ、それに尽きると思っております。
沢山の優しいお言葉をありがとうございます。
しかしながら、私は大丈夫ですので、ご安心くださればと思います。
これ以降、この話題にふれる事はありません。
私はまた今まで通りに精進し続けるのみです。
皆様にはご迷惑をおかけいたしました。
また、皆様に感謝申し上げます。
かんなぎ
※7/13追記
多くの方々に私と一こと一慧へのご心配の言葉をいただきました。
皆様本当にありがとうございます。
私と一こと一慧の間での話し合いは完了しており、
一こと一慧はこれから普通に社会生活を送る事と決定しております。
また、様々ご心配をいただいておりますが、
私は一こと一慧をすべて見捨てる訳ではありません。
これは、関わってきた全ての人たちに通じる事ですが、
人の縁を簡単に切り捨てるような事は私は好みません。
一こと一慧にも人として生きる権利がありますし、
そうしてどう生きるかを選ぶ権利もあります。
そうして私のサポートが必要だと言われた時に拒絶する理由もありません。
この件ではこうなりましたが、別の関わりでどうなるかは今後の話です。
私の関わり方について、色々と思われる方もいるかと思いますが、
私の人生は私が責任を持つものです。
何卒よろしくお願い申し上げます。