土地の神様が入るための「入れ物」を探した話。の女神に久々に会ってきた
土地の神様が入るための「入れ物」を探した話。の女神に久々に会ってきた
ずいぶん久しぶりに翡翠の女神像に入ってもらった女神に会ってきた。
その際の事の顛末についてはこの記事にある↓
【霊視鑑定ご相談事例】土地の神様が入るための「入れ物」を探した話。その後、その店はずっと繁盛しているよ。
だいぶ久しぶりに会ってきたのだが、相変わらず大事にされていて安堵した。
むしろ祠がより立派になっている気がする。
こんな柵なんてあったっけ?と思いながら、目の前に車を止めた。
今まで、ずっと気がかりながらも、わざわざ立ち寄る事はしてこなかった。
どこかで大丈夫だと思っていたのもあるし、だんだんと過去の記憶の一つになっていたんだと思う。
しかしふと思い出して立ち寄ってみた訳なのだが、
衰えるどころか、変わりなく元気だった。
その時、一も一緒だったのだが、「今、”下がれ下郎!”」と一喝された、と嘆いていた。
それぐらいには相変わらずで元気であった。
本当に安堵した。色々な意味で。
お店の人たちが変わらずちゃんと祠を祀り続けていてくれている事も嬉しかったし、
お店も繁盛しているようで、そちらも安堵した。
少し滞在して、またね、と言いその場を後にした。
また、ふと思い出したら立ち寄ってみようと思うが、
きっとずっと元気でいてくれると思う。
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