巫-kannagi- 霊能者かんなぎのよろず相談処

執着心と浮気心。良いご縁が来る前に起こる、「縁切り期間」を恐れず、「惑いの縁」を見極めよう

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執着心と浮気心。良いご縁が来る前に起こる、「縁切り期間」を恐れず、「惑いの縁」を見極めよう

 

 

良いご縁が来る前には、空きスペースを作らないといけないので、「縁切り期間」が先に起こる。

これは、喜ばしい事であると同時に、我々は未来が見えないので怖いと感じる事でもある。

だって、次に良い縁が待っているとは、にわかには信じがたいじゃない?

もしかしたらこれで完全に何もかも失うんじゃないかって不安にもなるよね。

 

でも、この「縁切り期間」を恐れてしまっては、新しいご縁が座る席が作れない。

自分が一段階上に行ける、この縁切り期間について、

お客様とお話しする機会があったので、その会話の内容を抜粋し、記事にしようと思う。

 

本人を特定する要素はないので、ご安心頂きたい。

 

 

 

 

執着心と浮気心のお話しですが、 先日お話ししたご縁の整理が起きた時に、

切れる縁として、

 

「これは本当に必要がないと納得できる縁」

「これは手放すのが惜しいと思ってしまう縁」

 

この2パターンが出てくるかと思うんですね。

 

 

 

「これは手放すのが惜しいと思ってしまう縁」

 

この時に、人は、やはり手放すのが怖いもので、 切れそうなのにそれを結び直そうとしてしまうんです。

手放すともっと良い方向に行けるのに、その縁に執着したばかりに、 次の流れが滞ってしまう、そんな縁です。

 

本当に必要な縁は、一時的に切れてもまた復活すると、そう思っています。

なので、切れそうな縁に執着するよりは、次の縁に目を向けるほうが、 運気の展開は早くなります。

 

自分が今この縁を手放したくないと思うのは、本当に必要だからか、それとも執着か。

これを、ご自身を俯瞰して見て、見極めて欲しいというところには、こういった理由があります。

(むやみやたらに縁を切っていくのはしんどいかと思いますし)

 

ただ、今の環境では運気の展開が滞るからこそ、縁が切れるという現象が起こるというのも事実で、 もう一段階上の縁とつながるには、どうしても今の縁の中で切らないといけないものも出てきます。

 

 

例えば、とある社長さんは、一旦、全ての人間関係が切れました。 無一文、というのも変ですが、本当に、友人も取引先も全部切れちゃったんです。

その時は絶望したようでしたが、その後につながったご縁はもっと良いもので、 昔よりもその社長は稼げる人になりましたし、人生も楽しそうです。

 

 

 

次に浮気心についてですが、 これは「安直に儲かりそうな美味しい話」が転がり込んで来たときに、 それを罠と思うか、飛びついてしまうか、と言うところの判断の話になります。

浮気というぐらいですから、浮ついた心を示します。

 

人ってやっぱり、楽に稼ぎたいですし、大金が欲しいじゃないですか。

その心を見透かすような罠ってどうしてもあるものです。

そういった罠にかからず、冷静に、心を落ち着かせてから(データを集めてみても良いです)判断をする事もまた、大事な事です。

 

 

これもまた例を出せば(例というにはあまりにもどうしようもない案件なのですが)、 とある方が占い詐欺に引っかかってるんですね。

突然、ショートメールか何かが入るらしいです。 「あなたには生涯で7億を手にすることが約束されている」というような。

だから占い師である私のところに来て話をしてそれを引き寄せましょう、みたいな話らしいんですが、 毎日数字をその人に(有料で)送って、その返信をもらう、というやりとりをするそうです。

それで、その番号で宝くじを買うとかなんとか。

いや、書いていて意味不明なんですが、そうやって、ずっと、 「もうすぐ当たるんだけどね」「もう目の前まで来ているんだけどね」と引っ張って、課金をさせるみたいで。

ちょっとネットで調べたら、詐欺案件だと出てくるのですが、 私も周りも止めたのですが聞く耳を持ってくれないもので、私のお金ではないですし諦めています。

どうしようもない例ですが、こういった浮ついた心が浮気心です。

この人もちゃんと自営で稼いでいるのに、何倍もの欲を夢見た結果、詐欺にあっているわけです。

 

 

そうすると、このご縁で一枠埋まりますよね。

人のご縁の席って無限ではないので、これで空いている枠が一つ減るわけです。

 

そうすると、新しい、良い縁が来ても、空いている枠がないので手に入れられない、という事です。

 

ポジティブ思考は大事ですが、浮ついた心とポジティブは紙一重です。

そういった意味で、浮気心にもご注意を、という感じでお伝えさせていただきました。

総じて、自分をちゃんと俯瞰して、落ち着いて判断をすれば回避できる事です。

 

もちろん人ですから、時には落とし穴に落ちる事もあります。

けれども、その穴はできる限り浅い方が良いとも考えます。

執着心と浮気心という言葉の説明については以上です。

 

 

 

まるで全てを失って人生が終わるのかというレベルの縁切りが起こる事もあれば、

じわじわと、この縁は切らないと、という感じで順番に来る事もある。

大体は、とても嫌な感情を伴うもので、不快感を抱えながら、その作業を行う事になる。

 

また、この縁が切れちゃうなんて嫌だ、と心底思うような縁もある。

そこが居心地が良いから、またはそこは儲けになるから。

 

でも、今の自分のが持っているご縁での成長の限界値が来たから、

または運気の大転換があるから、この「ご縁の整理期間」はやってくるわけで、

しばらく苦しいかもしれないけれども、お別れしないとならない縁もある。

 

 

私も、執着心でなかなか切り離せなかった縁もあれば、

恐怖で手放せなかった縁もある。

でも、全て、振り返ってみてどうだったかと聞かれれば、

結局のところ「切れて良かった」と思う。

あそこにいては、私は今の私にはなれていなかったから。

あそこにいては、自信がない自分がいて、執着心に塗れていたと思うから。

 

 

また、美味しい話なんてそうあるものではない。

簡単に夢を叶えるようなものは大体が罠だ。

誰だって楽して大金を得たい、楽して何者かになりたい。当然だ。

 

でも、筋トレだってそうだと思うんだけれども、

最初はなかなか思うようにならず、嫌になる事ばかりだと思うんだ。

でもそこから成果が見えてくるまで頑張る。

そうすると、そこでやっと、少し楽ができるようになるんじゃないかな。

それに、昔の自分とは違うという自信も、それを継続させる力になると思う。

そうしてある程度まで成果を出しておくと、数日出来ない日があっても、きっと取り返しは早くなるし、

そんなに簡単にゼロに戻る事はないと思うんだ。

 

そういう過程を抜きにして、簡単に叶うものはそうないと思っている。

耕してもいない荒れた土地に、いくら高級な種を撒いたって、良い作物は実らないと思うんだ。

 

とても苦労をしろ、とは言わない。

でも、荒れた土地を耕して、なるべく良い土地にしておくことぐらいは出来ると思うんだ。

 

ここまでやっておくと、執着心も浮気心も、一時的に飲まれて落とし穴に落ちたとしても、それは浅いもので抜けるのも早くなると思う。

だって、そこまで作り上げてきた自信と経験があるから。

 

 

だから、「縁切り期間」を恐れず、「惑いの縁」を見極めよう。

空席を作り、そこに迎え入れるご縁を何にするか、じっくり選ぼう。

違っていたら、また空席を作れば良い。

 

まだ見たことがない景色は、見たことがないから怖いだけで、そこに立てばとても美しいものだと感じられると思うよ。

 

この記事を書いた人

巫-kannagi-

【 代々続く霊能者家系の鑑定師 / メンタルアドバイザー】
●お悩みを解決し、あなたの運気を上げます。あなたに光を。
霊能者は「当て屋」として見られていた時代から、あなたと並走する「メンター」としての役割にシフトしていく時代になったと感じています。
ユタと稲荷双方の家系の混血であり、少々特殊な霊能者です。霊的相談、憑依鑑定、霊視鑑定、除霊、お祓い、オンライン鑑定以外に、メンタルアドバイザーとして、多岐に渡って鑑定を行っております。国内だけではなく、海外からも依頼を請ける霊能者でもあり、メンターでもあり、すでに9000人を超える鑑定実績があります。
ブログでは辛口で誤解されがちですが、鑑定では「見た目と違った」「腑に落ちた」「癒やされた」「楽しかった」とのお声をいただいております。
沢山の鑑定迷子や、パワーストーン迷子の方の助けになればと思い活動しております。「ただ、事象をお伝えするだけではなく、問題の解決に導く事」見えない世界を現実離れしたものとせず、現実的視点を大事にし、実生活に落とし込む事を目標とさせていただいております。
活動理念は【霊能者をもっとラフにカジュアルに】

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